1月26日5歳児 「感性の育ち」
登園してきた男児、みどり組の部屋の前に残っている雪を見て「先生、クジラのガイくんおったで!」と、報告してくれる。雪の形が、発表会に向けて取り組んでいる「ながいながいペンギンの話」に出てくる、クジラのガイくんに見えたようである。「ここがしっぽで、ここが口で・・・」、確かに大きな体に、くるんと上に曲がったしっぽ、ひれ、パカっと開いた口。物語の中でオキアミの波を見つけて、口を開けて泳いでいるガイくんのようだ。
以前、雲を見て「恐竜みたい!」と皆で見ていた姿もあり、何気ない日常生活の中で「〇〇に見える。」と、想像力を働かせて見る子どもたちの完成の素敵さを感じる出来事だった。
大きく開けた口 ひれ はねあがったしっぽ

